ハムスターグッズの選び方①
ペットショップなどにはハムスターのゲージや食器など数多くのグッズが置かれていますが、実際に使い勝手がよく理にかなっているのはどういったものなのでしょうか?それぞれの道具についての一長一短を考えていきます。「安いから」などといったいい加減なグッズ選びをしてしまうと思わぬ落とし穴にはまってしまうこともあります。
まずハムスターを飼育する容器に関してですが、大きく分けて3つあります。
①ゲージタイプ
回し車や給水器、エサの箱などが最初から付属していますので初心者にとってはありがたいです。大きさや形も様々ですので良く考えて選びましょう。ただ、これから飼おうとするハムスターの種類によってはお店で買ってきたゲージをそのまま使えないという場合もあるのです。例えばそこの部分がすのこ状になっているタイプのゲージでは小型のハムスターは飼わない方がいいです。すのこに足をはさんで足を折ってしまうことがあるからです。すのこの目が細かく事故を起こしにくい工夫をしてあるゲージなどもありますのでショップの店員さんに相談してみるといいでしょう。すのこが付いている方が掃除が楽なのは事実です。ゲージは夏には風が通るのでいいのですが、冬には保温してやる必要があるでしょう。
②水槽タイプ
水槽タイプは自分で小物をセットする必要があり、掃除も比較的大変なので初心者向けではありません。自分でアレンジしていく楽しさはあると思います。水槽タイプで中に登れるものを置く場合は、フタをつけるようにしないと逃げられることがあります
③プラスティックタイプ
プラスティックタイプの注意点として、保湿性の高さから夏場に蒸し風呂のようになる点です。冬場には暖かく快適に過ごせるのですが、ちょうどゲージタイプとは逆になります。いいとこ取りをして夏はゲージで飼い、冬はプラスティックタイプで飼うのもありだと思います(使わない飼育容器が邪魔にならないのであれば)。ですから夏場は風通しが良くて涼しいところにおいておきましょう。(もちろん人間が暑い感じるのであればハムスターのためにもエアコンをつけるべきです)。プラスティックタイプにも回し車などがセットで付いていつものもあるので便利です。